2020年7月24日金曜日

ご来館のお客様へ「もしサポ滋賀」登録のお願い


『もしサポ滋賀』は、施設やイベント会場などに掲示されたQRコードを、施設の利用者等がLINEアプリで読み取り、
連絡先を滋賀県に登録していただくことで、後日、他の施設利用者等に新型コロナウイルスの感染が判明した際に、
登録いただいた方に濃厚接触の疑いがあるなど、必要がある場合に滋賀県から感染拡大防止に向けたお知らせなど
を行うシステムです。


当館では、展示室入り口にポスターを設置していますので、ご来館の際には登録をお願いいたします。
ご登録されないお客様には、連絡先のご記入をお願いしています。

ご理解とご協力をお願いいたします。

2020年7月18日土曜日

夏の企画展はじまりました

いよいよ今日から夏の企画展がはじまりました。

新型コロナウイルス感染予防対策も実施し、三密にならないように展示会場のレイアウトも工夫しました。

ご来館お待ちしております。


2020年7月14日火曜日

滋賀ふるさと観光大使 西川貴教さんがご来館

なんと、滋賀ふるさと観光大使 西川貴教さんが安土城考古博物館にご来館くださったんです。
溢れるオーラが半端やないんです❗
他のお客さまたちもラッキーやわーと喜んではりました🤪

いつの日か、安土に来てくださったらいいなぁと七夕🎋に願っていましたが🤭😀
ヤッター、やったー😃✌️

西川さん、ありがとうございました❤️


くわしくはこちらへ

2020年7月3日金曜日

第62回企画展「お城のリユース―信長・光秀・秀吉・家康―」

いよいよ夏の企画展を開催します!

開催期間:2020 年7月18日(土)~9月13日(日)

戦国時代の近江には、守護である六角氏をはじめとして、明智光秀、織田信長、豊臣秀吉、徳川家康も城を築きました。
なかでも信長の安土城は、以後の城のモデルとなりますが、すべてがオリジナルではなく、既存の城だけでなく寺社もリユース(再利用)していました。
城におけるリユースは、信長だけでなく秀吉や家康も行っています。
そして、彼らが築いた城が廃城になると、再びリユースされました。
本展では、天下人たちが築いた城を、リユースの視点でたどりながら、城の発掘調査で出土した資料、城の遺構や今も残るリユースされた城の建物を写真パネルで紹介します。

2020年7月1日水曜日

レジ袋有料化となります

今日から、プラスチック製買物袋の有料化にともない、当館ミュージアムショップの
手提げ袋を有料とさせていただきます。

ご理解のほどよろしくお願いいたします。