2017年2月24日金曜日

連続講座②

 あす2月25日(土)には、「大湖南展」が開幕しますが、ほかにも連続講座②の第6弾「信長に叛旗 摂津有岡城」を開催します。
 信長に叛旗を翻した武将、荒木村重が立て籠もり、軍師官兵衛が幽閉された有岡城。その有岡城は、伊丹にあります。
 伊丹市教育委員会で、有岡城の調査研究に当たっておられる中畔 明日香(なかぐろ あすか)さんを講師にお迎えして、有岡城の最新の調査結果を紹介いただきます。
 13:30~15:00(受付は13:00頃~)、当館セミナールームにて。予約不要で当日先着140名様まで。参加費は200円です。
 奮ってご参加ください。

2017年2月21日火曜日

これからの催し物

 今後の当博物館の催しを3点ご紹介します。

 まず、1つ目は2月25日(土)に開幕する「大湖南展−栗太・野洲郡の風土と遺宝−」です。
 宗教美術をはじめとして、文化財の隠れた宝庫と言われる湖南地域の精華とも言うべき優れた仏像、神像などを数多く展示・紹介して湖南地域の魅力を再発見していただける展覧会です。
 会期中、関連の博物館講座を5回にわたって開催するほか、担当学芸員によるギャラリートークも3回実施します。
 ご期待ください。

 次に、連続講座「信長と城 その関係を探る」の6回目として「信長に叛旗 摂津有岡城」を2月25日(日)に開催します。
 信長に叛旗を翻した荒木村重が立て籠もった摂津有岡城について、最新の調査を進められた新進気鋭の研究者で伊丹市教育委員会の中畔 明日香さんから詳しく紹介していただきます。13:30からセミナールームにて。予約不要で、当日先着140名様まで。参加費は200円です。

 最後にご紹介するのは、体験学習「忍者になってみよう」です。
 戦国時代を中心に活躍した忍者、滋賀県にもゆかりの深い忍者の歴史や戦い方を学び、実際に体験してみる催しで、毎年子供たちに大人気です。
 忍者の衣装を身に着けて「忍者走り」という独特の走り方をしたり、手裏剣投げにチャレンジしたり、忍者の修業を体験します。
 3月12日(日)13:30~15:00に開催します。定員15名で、現在予約受付中です(☎0748-46-2424)。
 参加費は600円です。
 ドシドシ参加をお待ちしています!

渡来人の古墳と寺

 きょうの安土は厳しい寒さで、朝から時折横殴りの雪が降って、山並みが再びうっすらと雪化粧をしています。
 春一番が吹いた後に寒気がぶり返すと言いますが、そのとおりになっていますね。

 さて、先週からスタートした特別陳列「渡来人の古墳と寺」の様子をご紹介します。
 右の写真が特設ケースの全景です。こじんまりとした展示ですが、じっくり見ていただくとなかなか味わいがありますよ。
 左の写真は、大津市の穴太飼込古墳群から出土した「ミニチュア炊飯具」です。
 死後の世界でも食べ物に困らないようにという願いがこもっているのでしょうか?亡き人への想いが感じられる遺物です。
 そのほか、渡来系の人々が建立し信仰した寺跡から出土した、ずっしり重量感のある瓦などを展示しています。
 是非この機会に歴史のロマンに触れてみてください。
 

2017年2月19日日曜日

好調なリスタート

 きのうから、再び通常どおりの開館に戻りました。
 早速、きのうの博物館講座には120人を超える方にご参加いただき、盛況となりました。 
 展示室の方にも多くのお客様が入っていただき、久しぶりに館内が賑わいを見せました。
 これから少しずつ春の足音が近づいてきますし、今週土曜日(2月25日)には「大湖南展」も開幕します。
 ぜひ、当館に足をお運びください。

 当館の外壁改修工事はこれから本格化してきますが、工事中も通常どおり開館していることをアピールするために、建物を覆っている仮囲いに「開館中」の看板を掲げてもらいました。
 お客様の安全と観覧環境の確保を最優先に工事を進めていますので、安心してお越しください。

2017年2月16日木曜日

18日(土)から通常どおり開館します!

 きょうは安土でも暖かい陽射しに恵まれて、体がホッとする気温になっています。
 
 さて、館内のメンテナンスのためしばらく休館させていただいていますが、あさって2月18日(土)からいよいよ通常どおりの開館となります。
 早速、18日から特別陳列「渡来人の古墳と寺」がスタートします。
 古くから近江の地に定着し、大きな勢力を張っていた渡来人のうち、特に大きな存在感を示していた旧滋賀郡と旧愛知郡に居住した人々が築いた古墳や寺院を紹介する企画です。
 様々な軒瓦や鬼瓦のほか、ミニチュア炊飯具など興味を惹かれる展示品を揃えてお待ちしています。
 観覧料金は、常設展料金(大人450円)に含まれています。(ただし、2月25日(土)からは「大湖南展」が始まりますので、企画展料金(大人500円)が必要です。)

 同じ2月18日(土)には、特別陳列の担当学芸員による講座「古代近江の渡来文化」も開催します。(13:30~、定員は140名様(先着順)、参加費200円)

 週末には、再び寒気が戻って天気も崩れる予報ですが、雪になる事はないでしょう。一歩一歩、春に向かって着実に近づいているこの時期に、是非当館にお立ち寄りください。
 

2017年2月11日土曜日

雪景色

 昨日からの激しい雪で、博物館周辺は一面銀世界です。
 もう雪景色は安土の「お約束」のようになってしまいましたが、青空に映える雪景色は嫌いではありません。

 昼頃までは、カラッと晴れ上がっていましたが、また雪雲が低く垂れこめてきました。
 またまた雪が降ってきそうです。
 春を待ち焦がれる北国の人の気持ちがわかるような気がします。(安土もかなり「北国」なのかも知れませんが)

 春と言えば、メンテナンス休館が終わって再開館する2月18日(土)は当博物館の2度目のお正月のようなものです。
 特別陳列「渡来人の古墳と寺」が望楼下特設ケースで始まります。また、2月25日(土)には「大湖南展−栗太・野洲郡の風土と遺宝−」が開幕します。
 この雪が一段落すれば、梅もほころび、「光の春」が訪れるでしょう。この機会に、是非、ご来館ください。


2017年2月10日金曜日

安土は、また雪です。

 安土では、またまた雪が勢いよく降り続いています。
 1月末のような大変な積雪になるかもしれません。外出される方は、十分にお気をつけください。
 
 さて、当博物館では、「次」に向けた準備を着々と進めています。

 まず、右の写真は昨日撮ったものですが、外壁改修工事は望楼付近への足場設置に取り掛かっています。
 これが取り付け終われば、博物館の建物全体が仮囲いに覆われて見えなくなります。
 仮囲いが撤去されて、美しい外観が復活する日が今から待ち遠しいです。

 一方、館内では、2月25日(土)に開幕する「大湖南展−栗太・野洲郡の風土と遺宝−」に向けた準備を急ピッチで進めています。
 展示室内の空気環境を整えたり、展示品の写真撮影を行ったり、担当学芸員は大忙しです。
 皆様方をお迎えできる日まで、他の館員を含めて全力で準備していますので、もう少しお待ちください。