2021年9月19日日曜日

 

玄関番かまきり斧(おの)をふり上げる      (明石文子)

 

http://www.haisi.com/saijiki/kamakiri.htm

 

三連休の初日、開館5分前に待ってくれていたのは、斧をふり上げた黄褐色のカマキリでした。

検温と手指のアルコール消毒は、どのようにするのでしょうか。

 

台風も通過し、天候も回復しています。

ゆったりと館内をお楽しみください。

 

当館と安土城跡は通常営業しております。

なお、安土城天主信長の館は休館中です。



 

2021年9月17日金曜日

 

敬老の日や老樫(おいがし)に暗む家 (瀧 春一)

 

ハンディ版入門歳時記新版より 


第64回企画展「発掘された近江 -関津遺跡と関津城跡-」 | 滋賀県立安土城考古博物館 (azuchi-museum.or.jp)の会期は、920日(敬老の日・祝日)までとなりました。

 

今回の展示は、形が整った状態で出土し、炎と煙の跡がはっきり見える土器が多く、どのように使われていたのか興味がわきます。

 

県内在住の65歳以上の方、小中学生は無料です。

皆様のご来館をお待ちしております。




2021年9月8日水曜日

 

午(ひる)の雨椿(つばき)の実などぬれにけり (松瀬 青々)

 

当館芝生広場の奥に、椿の園地があります。

厚い皮はつやつやと雨に濡れて輝いています。

 

皮がはじけると、黒褐色の大きな種が2,3個出てきます。

種からは最上の油が採れるようですが、子どもの頃は白い実をほじくり出して、笛にして遊んでいました。

遠い昔となりました。

 

第64回企画展「発掘された近江 -関津遺跡と関津城跡-」は、平成15年から23年にかけて発掘調査に携わった、当館学芸員がその成果をわかりやすく展示しています。

会期は9月20日(祝・月)までとなっております。




2021年8月31日火曜日

 

ささ波の淡海音なし鰯雲 (草堂)

 

お盆の長雨と豪雨のあと、厳しい残暑が続いていますが、季節はもう秋。

中庭から望む空には、いわし雲、うろこ雲が広がっています。

 

緊急事態宣言の中、当館は通常どおり開館をしていますが、動画で展示を紹介するコーナーがあります。

 

まずは、9月20日まで開催中の企画展から、ご紹介いたします。

 

このコーナーでは、常設展示も見ていただけるよう制作を進めております。

動画でご覧いただいた後は、ぜひ博物館へお運びください。




2021年8月22日日曜日

 

白百合や憂いはいつも新しき (竹久 夢二)

 

ユリは球根でも販売されていますが、これは小さな種が風に舞ってひとり生えしたものでしょうか。

 

この夏は、コロナ禍で帰省や旅行もままならず、そのうえ長雨と豪雨、気分の晴れない日々が続いております。

 

夏休みもあと少し。

当館エントランスに、琵琶湖文化館特製の塗り絵を置いています。

おうちで塗り絵がお楽しみいただけます。ご来館の節には、どうぞご利用ください。

 

文化館チャレンジ/滋賀県立琵琶湖文化館 The Museum of Shiga Prefecture,Biwako-Bunkakan (biwakobunkakan.jp) こちらからも入手できます。




 

2021年8月17日火曜日

 

仰のけに(おおのけに)落ちて鳴きけり秋の蝉(せみ) (一茶)

 

盛夏もあっという間に過ぎ、鳴き続けた蝉の声も少なくなりました.

 

秋雨前線が日本列島に停滞し、当地でも24時間の雨量が200ミリに達し、住宅地付近では観音寺山の斜面が一部崩落しています。

 

芝生広場の園路の一部が、豪雨のため一部損壊したことから、立ち入りを制限しております。

ご理解ご協力をお願いいたします。




2021年8月11日水曜日

 

あめがあがったよ おひさまがでてきたよ

あおいそらの むこうには にじが かかったよ (坂田 修)

 

NHK「おかあさんといっしょ」を代表する曲「にじのむこうに」の一節です。

 

東京オリンピックも終わりましたが、国内に高揚感はありません。

コロナの感染者数は累計100万人を超え、第5波のピークが見えません。

 

にじのむこうに なにがあるんだろう♪

虹のかかった「きぬがさ山(観音寺山)山」の向こうには、安土城考古博物館があります。

 

アプリ「ニッポン城めぐり」企画《藤吉郎から太閤へ》に参加しています!(2022年1月19日(水)まで) | 滋賀県立安土城考古博物館 (azuchi-museum.or.jp)