玄関番かまきり斧(おの)をふり上げる (明石文子)
http://www.haisi.com/saijiki/kamakiri.htm
三連休の初日、開館5分前に待ってくれていたのは、斧をふり上げた黄褐色のカマキリでした。
検温と手指のアルコール消毒は、どのようにするのでしょうか。
台風も通過し、天候も回復しています。
ゆったりと館内をお楽しみください。
当館と安土城跡は通常営業しております。
なお、安土城天主信長の館は休館中です。
敬老の日や老樫(おいがし)に暗む家 (瀧 春一)
ハンディ版入門歳時記新版より
第64回企画展「発掘された近江 -関津遺跡と関津城跡-」 | 滋賀県立安土城考古博物館
(azuchi-museum.or.jp)の会期は、9月20日(敬老の日・祝日)までとなりました。
今回の展示は、形が整った状態で出土し、炎と煙の跡がはっきり見える土器が多く、どのように使われていたのか興味がわきます。
県内在住の65歳以上の方、小中学生は無料です。
皆様のご来館をお待ちしております。
午(ひる)の雨椿(つばき)の実などぬれにけり (松瀬 青々)
当館芝生広場の奥に、椿の園地があります。
厚い皮はつやつやと雨に濡れて輝いています。
皮がはじけると、黒褐色の大きな種が2,3個出てきます。
種からは最上の油が採れるようですが、子どもの頃は白い実をほじくり出して、笛にして遊んでいました。
遠い昔となりました。
第64回企画展「発掘された近江 -関津遺跡と関津城跡-」は、平成15年から23年にかけて発掘調査に携わった、当館学芸員がその成果をわかりやすく展示しています。
会期は9月20日(祝・月)までとなっております。
ささ波の淡海音なし鰯雲 (草堂)
お盆の長雨と豪雨のあと、厳しい残暑が続いていますが、季節はもう秋。
中庭から望む空には、いわし雲、うろこ雲が広がっています。
緊急事態宣言の中、当館は通常どおり開館をしていますが、動画で展示を紹介するコーナーがあります。
まずは、9月20日まで開催中の企画展から、ご紹介いたします。
このコーナーでは、常設展示も見ていただけるよう制作を進めております。
動画でご覧いただいた後は、ぜひ博物館へお運びください。
白百合や憂いはいつも新しき (竹久 夢二)
ユリは球根でも販売されていますが、これは小さな種が風に舞ってひとり生えしたものでしょうか。
この夏は、コロナ禍で帰省や旅行もままならず、そのうえ長雨と豪雨、気分の晴れない日々が続いております。
夏休みもあと少し。
当館エントランスに、琵琶湖文化館特製の塗り絵を置いています。
おうちで塗り絵がお楽しみいただけます。ご来館の節には、どうぞご利用ください。
文化館チャレンジ/滋賀県立琵琶湖文化館 The Museum of Shiga
Prefecture,Biwako-Bunkakan (biwakobunkakan.jp) こちらからも入手できます。
あめがあがったよ おひさまがでてきたよ
あおいそらの むこうには にじが かかったよ (坂田 修)
NHK「おかあさんといっしょ」を代表する曲「にじのむこうに」の一節です。
東京オリンピックも終わりましたが、国内に高揚感はありません。
コロナの感染者数は累計100万人を超え、第5波のピークが見えません。
にじのむこうに なにがあるんだろう♪
虹のかかった「きぬがさ山(観音寺山)山」の向こうには、安土城考古博物館があります。
アプリ「ニッポン城めぐり」企画《藤吉郎から太閤へ》に参加しています!(2022年1月19日(水)まで) | 滋賀県立安土城考古博物館
(azuchi-museum.or.jp)