2021年7月22日木曜日

 

号砲や飛び出す一塊の日焼け (兵頭 輝)

 

夏井いつきの365日季語手帖 2018年版より

 

明日は、東京オリンピックの開会式です。

熱戦を期待しましょう。

 

暑い暑い日々が続いております。

こまめな水分補給と安全運転でご来館をお待ちしています。

 

JAF会員の皆様に、会員優待のご案内です。

入館料の割引のほか、次の画面をご提示いただくと、ささやかなプレゼントがございます。

7/179/20

是非、アプリからご活用ください。

レジャー特集【JAF PLUS 2021年8・9月号掲載】 | JAFナビ

 


2021年7月20日火曜日

 

大きな木大きな木陰夏休み (宇多 喜代子)

 

夏井いつきの365日季語手帳 2018年版より

 

芝生広場には、長かった梅雨が明けるのを待ちわびたお客様が、虫取り網を持って走っておられます。

モンシロチョウでしょうか、「つかまえたっ」という元気な声が響きました。

 

大きな木の木陰で、一日のんびりと過ごすもよし、子どもと走り回るのもよし。

 

あの遺跡は今Part28『おいでやす整理室-滋賀のお宝と考古学の仕事 大公開!』 | 公益財団法人滋賀県文化財保護協会 (shiga-bunkazai.jp)

ご父兄の皆さん、夏の宿題は、何か考えましたか。

今年は、考古学でいかがでしょうか。

7月31日・8月1日(日)開催です。 予約不要 参加費無料




2021年7月13日火曜日

 

苦瓜のあをあをと子の反抗期 (原 雅子)

 

わかりやすい俳句添削教室 第11回 2011/5/27より

 

5月の初旬に定植していただいたゴーヤ(にがうり)に小さな実が付きました。

ニキビの吹き出した年頃、何かにつけて親に歯向かう子どもに似ているという句でしょうか。

 

久しぶりの晴れです。梅雨明けもあと少し。




2021年7月8日木曜日

 

青蛙(あおがえる)おのれもペンキの塗りたてか (芥川龍之介)

 

ハンディ版入門歳時記より

 

なかなか雨がやみません。

静岡県熱海市での土石流など、各地で被害が発生しています。

お見舞い申し上げます。

 

中庭回廊のベンチは毎日清拭をし、気持ちよく座っていただけるよう心がけております。

今朝一番のお客様は、ちいさなちいさなカエルさんでした。

 

手すりの色と同じ色で、まさにペンキ塗りたてご注意! でした。

(カエルにピントが合っていなくて申し訳ありません)




2021年7月1日木曜日

 

われ嗅ぎしあとくちなしの花の錆び (山口 速)

 

ハンディ版入門歳時記より

 

茅葺きの「旧宮地家住宅」の近くで、雨に濡れたクチナシの花が甘い香りを放っています。

花は2、3日で色が変わり、次々と花が開くようです。

 

白い花びらと梅雨の晴れ間は、まもなく夏が来ることを教えてくれているように思えます。




2021年6月30日水曜日

 

浮雲や青芝は誰がカーペット (楠本憲吉)

 

今日は、芝生広場の手入れの日です。

ブーンと響くエンジン音が、ぐんぐん伸びた青芝を刈り取っていきます。

天気の良い日には、ごろんと寝転んでみるのもいいでしょう。

 

古墳時代中期にガラス製小玉を作っていたことを示す道具と工房跡が出土しており、現在、特別陳列「近江の遺跡発掘成果」Ⅰ「古墳時代の工芸職人―栗東市辻遺跡―」 | 滋賀県立安土城考古博物館 (azuchi-museum.or.jp)を展示しています。




2021年6月27日日曜日


 ぐんぐんと前山(ぜんざん)昏(く)るる夏至の雨 (足羽 雪野)

 

ハンディ版入門歳時記新版より

 

先日は夏至でしたが、今週は夕方に強い雨が降る日が続きました。

 

芝生広場の「いろはもみじ」に実がついています。

夏の終わりには、翼を付けた実が風に飛ばされていくそうです。