盆過(ぼんすぎ)や雨を見て居るはなれ家 (月鴻)
2022年版 夏井いつきの365日季語手帖 より
今年のお盆は不安定な天気が続きました。
県内でも河川が氾濫するなど、被害が出ております。心からお見舞い申し上げます。
大阪府立近つ飛鳥博物館との交換ミニ展示「出かける博物館」も始まりました。
週末は晴れ間も見えるとの予報です。
22日月曜日も開館しております。残りわずかな夏休みは、ぜひ当館でお過ごしください。
(安土城天主信長の館は、工事休館中です。ご注意ください)
盆過(ぼんすぎ)や雨を見て居るはなれ家 (月鴻)
2022年版 夏井いつきの365日季語手帖 より
今年のお盆は不安定な天気が続きました。
県内でも河川が氾濫するなど、被害が出ております。心からお見舞い申し上げます。
大阪府立近つ飛鳥博物館との交換ミニ展示「出かける博物館」も始まりました。
週末は晴れ間も見えるとの予報です。
22日月曜日も開館しております。残りわずかな夏休みは、ぜひ当館でお過ごしください。
(安土城天主信長の館は、工事休館中です。ご注意ください)
赤き青き舌ひらめかせ氷水 (高橋 睦郎)
ハンディ版 入門歳時記より
イチゴ・メロン・レモン、自分の好みのシロップをいっぱいかけて、赤・青に染まった舌を見せ合う子どもたちの笑顔が見えてきます。
当館レストランでも、かき氷がメニューに加わりました。
夏の企画展ご観覧の後に、ご休憩はいかがでしょうか
いちごミルク380円より
当館の常設展示は、バーチャルミュージアムからもご覧いただけます。
レストランへは、こちらからミュージアムショップ~喫茶・レストランへとお進みください
古歌よりも尚そのかみの網代かな (尾崎 迷堂)
ハンディ版 入門歳時記より
網代は網の代用という意味で、川・湖などに竹・小柴・木などを網のように組み合わせて水中に立て連ねて魚を誘い入れ、その終わりのところに籠を置き、その中に集まった魚を捕獲する。『延喜式』にも氷魚を捕える装置として出ている。万葉集以来、和歌の世界でも好まれて詠まれている。(同歳時記より引用)
今回の企画展では、漁具としてではなく、古墳時代中期の家屋の壁に使われたと推定される網代が、ほぼ原形を保った形で出土(日野町番場遺跡)したものを展示しています。
1600~1500年前の出土品を、ぜひ博物館でご観覧ください。
讀賣新聞滋賀版2022年7月28日版より転載しました
玉人(たますり)の座右にひらくつばき哉 (与謝蕪村)
清水哲男の「増殖する俳句歳時記」2016年3月9日より
恒例の夏休みイベント、体験博物館「勾玉(まがたま)を作ろう」を開催しました。
応募いただいた親子連れの皆様に、展示室の勾玉を見ていただいた後、勾玉の職人「たますり」の気持ちになり、ろう石で勾玉を作っていただきました。
玉人(たますり)は、古代の朝廷に仕えた玉作部(たますりべ)に由来します。縄文時代から作られていた勾玉(まがたま)の素材であるメノウや水晶を細工する職人が玉人です。(上記より引用)
このキットは、博物館ミュージアムショップでも販売中です。
ご来館の上、お買い求めください。
楽しい夏の思い出の一つになれば幸いです。