あさって7月18日(土)13:30から、博物館講座「日本美術史の盲点・懸仏を語り倒す!」を行います。当博物館の山下学芸員が、知られざる懸仏(かけぼとけ)の魅力を熱く語ります。関連するトピック展示(第二常設展示室)も合わせてご覧ください。 また、同じくあさってから開幕する第51回企画展「よみがえる弥生のムラ-大中の湖南遺跡 発掘五〇年-」の関連講座として、「近江の弥生時代木製農具」と題して、滋賀県埋蔵文化財センターの阿刀 弘史氏に話していただきます。7月25日(土)13:30から。 いずれも、参加費は200円。予約不要ですが、定員は140名です。
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