木の芽和苦し社宅の婦人会 (神戸めぐみ)
夏井いつきの365日季語手帖2022年版より
近江八幡市ボランティアガイド協会の皆様に、開催中の冬展の説明をさせていただきました。
「社宅の婦人会」のように半強制的に加入されたのとは違い、皆様意欲も旺盛で、熱心にメモをお取りになり、解説の田澤学芸員(県立琵琶湖文化館)との意見交換も予定時間を超えるほどでした。
会員には80才を超える方も二人おられ、当館や安土山天主へのご案内に精を出しておられるとのことです。人生の先達として、見習いたいものです。
背面のボードには、来館者の皆様から頂いた、新しい文化館の開館に向けたメッセージを掲示しています。
◆投票◆ あなたが思う「新しい文化館でも見たい作品」はどれですか?
◆募集◆ 新しい文化館での「展覧会へのご意見」をお知らせください!
ご来館の節には、是非、皆様の声をお聞かせください。
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