真冬並みの寒気が覆い、今季一番の冷え込みとなっています。日本海側は大雪で車の立ち往生も相次いでいるようです。
ここ安土も少し積もりました。
(観音寺山と当館)
幻想的な風景をお楽しみください。
(安土山です)真冬並みの寒気が覆い、今季一番の冷え込みとなっています。日本海側は大雪で車の立ち往生も相次いでいるようです。
ここ安土も少し積もりました。
(観音寺山と当館)
幻想的な風景をお楽しみください。
(安土山です)毎月、ご来館の方々におもてなしをふんだんに降り注いでくださる織田信長公や明智光秀、羽柴秀吉などのおもてなし武将隊の皆さんの今年最後の出陣でした。
「お正月飾りを作ろう」イベントに参加の皆さんとも触れ合っていただきました🏯
お正月にちなんだワークショップとして、来年の干支である「丑(うし)」の置物を繭玉(まゆだま)で
作りました。
全世界を襲ったコロナウィルスに明け暮れた令和2年(2020年)でしたが、来年こそは穏やかな良い年で
ありますように。そんな思いを込めて立石文代先生から(弥生織りの会代表)お教えいただき、また教師塾の先生方5名もお手伝いいただきました。
親子連れさんなどがご参加いただき、力を合わせて製作され、繭玉がこんなに可愛い牛ちゃんになりました🐄
お正月に飾っていただき、良いお年が来ますように🎍
2021年2月6日(土)~3月21日(日)
滋賀県立琵琶湖文化館が1961年(昭和36年)3月20日に竣工・開館してから、60周年を迎えます。
県内初の本格的公立博物館として、社寺などから仏教美術を中心とした多くの文化財を受託するとともに、積極的な資料収集を行い多彩なコレクションを形成してきました。
本展では、近年展示する機会が少なかった収蔵品の中から、ユニークで興味深い作品を選んで公開し、琵琶湖文化館収蔵資料の奥深い魅力に触れていただきます。
60年かけて、集めに集めた「博物」の万華鏡が、今こそカラフルな光を放ちます。
《会場》
滋賀県立安土城考古博物館企画展示室
《入館料》
大人600(480)円、高大生360(290)円、小中生無料
※障害のある方および県内在住の65歳以上の方は無料です。
(ただし証明書の提示が必要)
※( )内は20名以上の団体料金です。