今朝は深い霧がかかっています。
滋賀県に濃霧注意報が発令されています。
お車の運転にはくれぐれもお気をつけください。
春季特別展の城郭探訪は「安土城を歩く」ですが。
今日から申込み受付がはじまりましたが、朝から電話が鳴りっ放しで定員が早くに埋まりそうな勢いです。
2019年4月18日木曜日
2019年4月16日火曜日
2019年4月12日金曜日
桜もまだ愛でられます
少し風もあり、桜も舞い散りはじめましたが、 まだまだ美しく咲いています。
是非、平成最後の桜をお楽しみくださいませ。
本格派の自家製カレーが自慢のムエールさんの「合戦カレー」がこれです。
ご見学後には、スパイシーなおいしいカレーをお楽しみください(^^)
是非、平成最後の桜をお楽しみくださいませ。
本格派の自家製カレーが自慢のムエールさんの「合戦カレー」がこれです。
ご見学後には、スパイシーなおいしいカレーをお楽しみください(^^)
2019年4月6日土曜日
いよいよ春 爛漫🌸
2019年4月5日金曜日
桜もまもなく楽しめそうです。
ことし4月1日に安土城考古博物館の館長に就任しました。
今までの仕事とは違い、新しい未知の世界でとまどっていますが、お越しになっていただけるお客様がワクワク・ドキドキと喜んでいただけるように頑張りますので、よろしくお願いいたします。
さて、4月早々は季節外れの雪でしたが、きょう5日はようやく暖かくなりました。
館の回りの桜はまだこれからですが、この暖かさが続くようなら、週末あたりから咲き揃うのではないかと期待しています。
きっと見事な桜色に周辺は染まりそうです。
乞うご期待!!
いま当館では、4月27日(土)からの春季特別展「安土―信長の城と城下町―」に向けて、館員一同準備に追われているところです。
信長公が築いた安土城や城下町は、当時の記録や絵画資料が少ないため、万人が納得する姿は確立できていませんが、これまでの発掘や文献の調査でどこまでわかっているのか、どのような課題があるのかをご紹介する内容となっていますので、是非お越しくださいませ
今までの仕事とは違い、新しい未知の世界でとまどっていますが、お越しになっていただけるお客様がワクワク・ドキドキと喜んでいただけるように頑張りますので、よろしくお願いいたします。
さて、4月早々は季節外れの雪でしたが、きょう5日はようやく暖かくなりました。
館の回りの桜はまだこれからですが、この暖かさが続くようなら、週末あたりから咲き揃うのではないかと期待しています。
きっと見事な桜色に周辺は染まりそうです。
乞うご期待!!
いま当館では、4月27日(土)からの春季特別展「安土―信長の城と城下町―」に向けて、館員一同準備に追われているところです。
信長公が築いた安土城や城下町は、当時の記録や絵画資料が少ないため、万人が納得する姿は確立できていませんが、これまでの発掘や文献の調査でどこまでわかっているのか、どのような課題があるのかをご紹介する内容となっていますので、是非お越しくださいませ
2019年3月17日日曜日
忍者になってみよう
きょうは、毎年恒例の体験学習「忍者になってみよう」を開催しました。
小学生の子どもさんたちが参加してくれて、戦国時代に活躍した忍者の歴史と忍者の技を学びました。
忍者と言えば、手裏剣ですよね!
ということで、早速、手裏剣投げに挑戦してもらいました。
一方、館内では、忍者が活躍した戦国時代の歴史を調べる修業です。
パソコンで調べたり、金箔瓦をじっくり眺めたり、熱心に取り組んでいます。
中庭では、ちっちゃな忍者が遊んでいました。
あんまり小さいので忍者の修業の仲間入りはできませんでしたが、忍者の衣装を着て喜んでいましたよ。
小学生の子どもさんたちが参加してくれて、戦国時代に活躍した忍者の歴史と忍者の技を学びました。
忍者と言えば、手裏剣ですよね!
ということで、早速、手裏剣投げに挑戦してもらいました。
一方、館内では、忍者が活躍した戦国時代の歴史を調べる修業です。
パソコンで調べたり、金箔瓦をじっくり眺めたり、熱心に取り組んでいます。
中庭では、ちっちゃな忍者が遊んでいました。
あんまり小さいので忍者の修業の仲間入りはできませんでしたが、忍者の衣装を着て喜んでいましたよ。
2019年3月12日火曜日
西の湖の夕陽
安土城考古博物館から車で10分も走ると、琵琶湖最大の内湖である西の湖に着きます。
びわ湖に残る最大のヨシ群落が美しい眺望を創り出していますが、夕陽の美しさもなかなかのものです。
太陽が山の端に隠れようとする瞬間の一瞬のきらめきが、言葉に詰まるほど奇麗な眺めです。
冬の間は水面には浮かんでいたカモの群れもすっかり少なくなりました。北へ帰っていったのでしょうか?
西の湖巡りの遊覧船の船着き場も写っていますが、これからの季節には、穏やかな水面をゆったりと巡って、ヨシの葉擦れの音やヨシキリの甲高い鳴き声を聞きながら鶏の「じゅんじゅん」(この辺りの方言で、すき焼きの意)を船上でほおばるのもオツなものですよ。
安土の観光情報は、ホームページ「西の湖めぐり」や「あづち周遊」をご覧ください。
びわ湖に残る最大のヨシ群落が美しい眺望を創り出していますが、夕陽の美しさもなかなかのものです。
太陽が山の端に隠れようとする瞬間の一瞬のきらめきが、言葉に詰まるほど奇麗な眺めです。
冬の間は水面には浮かんでいたカモの群れもすっかり少なくなりました。北へ帰っていったのでしょうか?
西の湖巡りの遊覧船の船着き場も写っていますが、これからの季節には、穏やかな水面をゆったりと巡って、ヨシの葉擦れの音やヨシキリの甲高い鳴き声を聞きながら鶏の「じゅんじゅん」(この辺りの方言で、すき焼きの意)を船上でほおばるのもオツなものですよ。
安土の観光情報は、ホームページ「西の湖めぐり」や「あづち周遊」をご覧ください。
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