2025年10月15日水曜日

 <大関ケ原祭2025に出展しました>


10月11日(土)~12日(日)の二日間にわたり、岐阜県の関ケ原町で「大関ケ原祭2025」が開催されました(岐阜県・関ケ原町主催)

当館も、滋賀県さんと海津市さんが並ぶ真ん中でブースを構え、リニューアルしたシアタールームや、10月11日から公開される、デジタル技術を活用した「復元・体感アプリ『安土城』」のパンフレットを来場者の方々へ配り、PRしてきました!

大関ケ原祭は、2008年から続くイベントで、今年は、関ケ原町主催の「関ケ原合戦祭り2025」も同時開催されました

全国から参戦した甲冑武者約110人が集結し、壮大な関ケ原合戦を描く圧巻のパフォーマンス「関ケ原合戦絵巻」など、戦国ファンのみならず、誰もが夢中になれるコンテンツが盛りだくさんでした





【当館入館者のみが押せるスタンプに、多くの方が並んでいただきました】

10時からスタートのイベントにもかかわらず、9時くらいには多くの方がお越しいただいており、戦国ファンの方々の熱気を体感しました!

当日、午前中に当館へご来館いただき、午後からこのイベントに参加した、というお客様もいらっしゃいました


当イベントでは、トークショーなど多くのコンテンツがありましたが、個人的には、古式日本刀鍛錬の実演に見入ってしまいました(鍛冶仕事って面白いなぁ)


多くの方に当館ブースへお越しいただき、ありがとうございました


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リンク:安土城考古博物館 https://azuchi-museum.or.jp/

2025年10月9日木曜日

 <展示会の舞台裏 - 秋季特別展 安土城築城450年記念「天下人の城 安土城」ただ今準備中!>

安土城450年のプレイベントとして、「天下人の城 安土城」と題した令和7年 秋季特別展10/11(土)~11/16(日)まで開催します

現在、展示物の搬入とその展示に、スタッフが一生懸命、丁寧に、細心の注意を払いながら、準備しています



展示に当たり、一番大変なのは、いかに魅力的な展示物を用意できるかに尽きます
今回も、担当者は、全国の博物館等が所有する資料を研究し、企画の構成に合致した展示物をリストアップし、その一つ一つを所有館・所有者等と折衝し、借用してきました(お疲れ様でした)

今回の目玉の一つである「金銅亀甲文透釣燈籠(こんどうきっこうもんすかしつりとうろう) 体阿弥(たいあみ)作」は、京都市の豊国神社様からお借りすることができました

この燈籠は、豊臣秀吉を死後に神として祀った豊国神社の慶長17年(1612)の祭礼に、奉行を務めた片桐且元(かたぎりかつもと)が親子で奉懸した釣燈籠です
銅製で鍍金(ときん)が施された巨大で豪華なものです
亀甲文が透かし彫りされた火袋の六角形の柱に、奉納者銘が鏨(たがね)で彫り込まれています

ぜひ、実物を間近でご覧ください! 乞うご期待!

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2025年10月7日火曜日

 <いよいよ開催!令和7年秋季特別展 安土城築城450年記念「天下人の城 安土城」>


尾張国(愛知県)の戦国大名であった織田信長が、ここ安土で壮大な城の建設に着手したのは、天正4年 (1576)のことでした

来年は、450年が経過した記念の年に当たります

そのプレイベントとして、「天下人の城 安土城」と題した令和7年秋季特別展を10/11(土)~11/16(日)まで開催します

 見上げるような高い石垣、軒先が金色に煌めく瓦、山頂に聳える高層天主を備える安土城は、その後の城 の手本となりましたが、10年と経たないうちに焼失してしまったため、その姿は謎に包まれています

 天下人となった信長が建てた安土城はどのような城だったのでしょう

展覧会では、残されたわずかな資 料や、築城に関わった人々の残した作品・資料などから、在りし日の安土城の姿を考えます



会 期 令和7年10月11日(土)~11月16日(日)

◆開館時間 9時~17時(入館は16時30分まで) 

◆休館日 月曜日 ※ただし月曜日が祝日の場合は翌日 ※会期中展示替えあり 

◆入館料 大人970円(750円)、大学生700円(520円)、小中高生420円(310円)、 県内高齢者(65歳以上)510円(390円) ※( )は20人以上の団体料金です。 


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2025年9月22日月曜日

 <暑い中、お疲れ様です>


当館の敷地には、芝生が広がる多目的広場や大きく枝が茂るケヤキなど、緑いっぱいの憩いの空間が広がっています

今年度も、この広い敷地の草刈をはじめとする管理をシルバー人材センターさんにお願いしています

今夏は特別に猛暑だったので、草の伸びも早かったのですが、暑い中、皆さんのおかげできれいな広場が保たれています。ありがとうございます



ようやく秋風が吹いてきましたが、くれぐれも熱中症にはお気を付けください


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2025年9月10日水曜日

“サムライの城”織田信長&徳川家康 二人が築いた城の秘密に迫る-NHKスペシャルで放送>

来る9月14日と21日の2週連続(午後9:00~9:49)で、NHKスペシャル  戦国サムライの城 「第1集 信長 驚異の“城郭革命”」、「第2集 家康 “巨大城郭”に秘めた夢」が放送されます[NHK総合]

第1回目(9/14)は、織田信長の城づくりに焦点を当てた内容とのことです

番組では、近年急速に進む発掘調査や画期的な科学分析の現場を取材され、さらに、最新のバーチャルプロダクションを駆使して、当時の城造りの様子を臨場感あふれるドラマで再現されるとのこと

城を通して、新たな時代を切り開こうとしたサムライたちの奮闘を2回シリーズで描くということです

【安土城跡の復元された大手道】

【天主台礎石】

ぜひご覧ください


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2025年9月2日火曜日

<特別陳列Ⅲ 信楽焼と民藝 -柳 宗悦に見出された信楽の美- 開催中> 


当館の望楼下において、当館と滋賀県立陶芸の森との連携企画、「令和7年度 特別陳列Ⅲ 信楽焼と民藝 -柳 宗悦に見出された信楽の美-」を開催しています

“民藝”とは、 1925(大正14)年に柳 宗悦(やなぎ むねよし)が、河井寛次郎や濱田庄司らと創案した「民衆的工藝」を略した造語です。近代化の進展とともに失われつつある手仕事に美を見出そうとした民藝運動は、当時の権威主義的な官展とは異なる新たな美意識を創り出しました

柳は、調査や蒐集のため朝鮮や日本各地を旅しましたが、滋賀県でも信楽・八田(ともに甲賀市)・下田(湖南市)などの陶産地のほか、ここ近江八幡を訪れています。近江八幡の古道具屋で柳が買い求めた信楽茶壷は、日本民芸館の名品のひとつに数えられています

本陳列では、『手仕事の日本』に綴られた言葉を道標に、柳 宗悦が見出した信楽焼の魅力を陶芸の森コレクションなどから紹介します



【望楼下から見上げると】

9月28日(日)まで展示しています


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2025年8月30日土曜日

 <夏休みの自由研究に最適! 画展「紫香楽と楽 ~宮の造営と焼き物の歴史~」開催中>


夏休みもあとちょっと・・・

夏休みの自由研究ができていない君!

当館の企画展示室で、9月23日(火・祝)まで開催している、企画展 「紫香楽と信楽 ~宮の造営と焼き物の歴史~」を見て、宿題を完成させよう!

展示物は撮影OKですので、自宅でプリントアウトしてください

紫香楽と信楽。「宮」と「焼き物」の歴史に輝く2つのシガラキの名は、なぜこの地に誕生したのか?

発掘された考古資料や縄文時代から安土桃山時代の焼き物を数多く展示し、シガラキの「土」を通じてその謎に迫ります


【会場のそこここに「まめのぶくん」が解説してくれています。参考にしてね】


【送風孔孔き炉壁】

【縄文土器もあるよ】


私もご多分に漏れず?、夏休みのラスト3日で宿題をやっつけてしまうタイプでした・・・


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