これは、本日付の京都新聞滋賀版(八幡記者)の記事のタイトルです。
先日取材をしていただいたので、記事になるのを楽しみにしていましたが、大きくそして深く掘り下げていただき、大変嬉しく思います。
今年度は、職員の知恵と体力(?)を結集して、新しい取り組みに次々とチャレンジしていますが、マスコミの皆さんにたびたび紹介していただいたこともあり、安土城考古博物館の認知度を上げることには一定成功しているように感じています。
ただ、それが来館者の大幅増にすぐに結び付くほど、事は簡単ではありませんが、利用者目線にたって地道な努力を続けていくことが大切であると考えています。
サービス提供施設は、やはり「来て(利用して)いただいてなんぼ」のものですが、集客というものは本当に難しいものですね!
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