勾玉(まがたま)は弥生時代から古墳時代にかけて使われた装身具で、硬い石を少しずつ削って作ります。今回は柔らかいロウ石を素材に、勾玉を本物そっくりに作り上げることで、古(いにしえ)の人々が「勾玉」に乗せた想いを体験するものです。まだ、募集枠に空きがありますので、どんどん応募下さい。
○開催日時: 平成25年8月13日(日) 午後3時~午後5時頃
○募集人数: 30名程度(事前申し込み) 500円(参加実費)
○開催場所: 多目的広場 ※受付は博物館エントランスホール
○内 容: ①勾玉の実物を見学 ②勾玉についての説明 ③各自で勾玉を制作
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