2014年2月13日木曜日

テーマ展示「茶を魅る」は16日(日)まで

特別陳列「茶を魅る」では、信楽焼の水指(桃山時代)、湖東焼の煎茶碗および水指(江戸時代・彦根)、小富士焼の煎茶道具(明治時代・野洲)を、「揉み紙」技術保持者として高名な故松田喜代次氏の作品と併せて陳列しています。16日(日)までと残りわずかですが、観覧いただければありがたいです。

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