冷たい雨が降っている、きょうの安土ですが、館員一同、熱いハートで皆様をお待ちしています。
さて、12月19日(土)には、秋季特別展関連の連続講座「淀川流域の中期古墳」の第4弾、「久津川車塚古墳の造営」を開講します。
古くに、長持形石棺をはじめ大量の遺物が出土した久津川車塚古墳は、日本を代表する中期古墳です。最近の調査成果を加えて、その築造の意味について、城陽市教育委員会の小泉裕司氏に解説していただきます。
13:30~15:00頃(受付は13:00~)。当館セミナールームにて。予約不要で、当日先着順に140名様まで。資料代等として200円申し受けます。
奮ってご参加ください。
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