安土は、きょうも絶好の晴天に恵まれています。
12月に入って、館内にクリスマスツリーも飾って、お客様をお待ちしています。
先日閉幕した今年度の秋季特別展「倭五王 海を渡る」には、延べ38日間の会期に5,058人の観覧者をお迎えしました。
1日当たりにすると、約133人で、昨年の秋季特別展の120人/日を少し上回りました。
ミュージアムショップでも、多彩なグッズをご用意しています。
以前にもご紹介した「とび太くん」文具は、相変わらず人気がありますが、最近のオススメは、左の写真の「真田グッズ」です。
来年のNHK大河ドラマ「真田丸」にちなんで、真田幸村関連の商品を各種取り揃えています。
真田家の家紋「六文銭」をあしらったクリアファイルや双六など、楽しいグッズがあります。
当館の正面玄関上の壁面に、来年1月9日に開幕する第52回企画展「大湖北展 伊香・浅井・坂田三郡の風土と遺宝」のPR幕を掲げました。
「観音の里」湖北の魅力を総合的にご紹介する展覧会の成功に向けて、館員一同張り切っていますので、どうぞご期待ください。
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